パーソナルカラー界のボスキャラ。華やかさレベルSS、陰影コントラスト最強、「え、一般人ってこういう色着こなせるの?」と他タイプを震え上がらせる絶対王者感えぐい。
でも似合わない人が着ると即死。
「真っ黒な髪に白い肌、真っ赤なリップ」→ ウィンター:最強の女神。それ以外:道化師?
ウィンタータイプの特徴:
一言で言えば「強さ」「キレ」「モード」
儚さ?甘さ?いえ、迫力と統率感。なぜか無地の黒Tシャツ1枚でも完成された雰囲気が出る。ズルい。生まれつきフィルターかかってる人たち。
見た目の特徴
- 肌:青みのある色白〜ピンク白肌。もしくは“透けないマット肌”系。陶器肌。透明感っていうより、“存在が強すぎて周りの空気が霞む”感じ。
- 瞳:黒目が真っ黒。コントラスト強くて目力バキバキ。暗い中でも「そこに目がある」ってわかるタイプ。
- 髪:真っ黒が素敵。ツヤがある。アジアンビューティーって言われて思い浮かぶのがウィンターの髪。
- 印象:クール、かっこいい、都会的。で、「怖そう」とも言われがち。性格は別なので本人は別に普通だったりする。そのギャップも含めて最強。
似合う色
- ハッキリした色・ビビッドカラー・無彩色の強いコントラスト
→ 黒、白、ネイビー、ロイヤルブルー、マゼンタ、ワインレッド、チャコールグレーなど。
モノトーン+アクセントカラーの暴力って感じ。基本的に“目が覚める色”。 - NGな色
→ パステル、くすみ系、黄み系カラー全般。優しげな色を着ると「お疲れ?」って言われる率高め。
サマーの色を着たウィンターは、生命のエネルギーが迷子に。
メイク・服の選び方
- リップは青みレッド、ワイン、プラムなど「塗った瞬間に人格変わる」系カラー。黒を混ぜたような色も。なんなら黒のリップしてる。
- アイシャドウはグレー系、ネイビー系、パープル系。盛りすぎ厳禁、洗練命。グレーで締めるくらいにして、漆黒のアイラインとマスカラが強い。オレンジのアイシャドウとか「雑誌の中のことかな?」くらい無縁。
- チークはうっすらでいい。血色より“造形美”を演出。チーク塗りません、というウィンターさん多数。
- 基本、“引き算メイク”でも存在感が消えないから、やりすぎると怖くなる。バランスを取りながら殴れ。
ウィンターのカラーって、ハマれば一発で勝てる色たち。
ビジネスでも婚活でも写真映えでも圧勝。ただし、“似合わなかったときの代償がでかすぎる”というデスゲーム仕様。
なので、「ウィンターっぽいから黒ばっか着てる〜」って人、冷静に鏡見て。黒があなたに寄り添ってる?それともあなた黒に負けてる?
服があなたを引き立ててないなら、それは単なる闇属性ごっこです。コスプレやめて。
診断済みじゃないなら、自己判断でウィンター名乗るの、正直ギャンブルだからね。
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