婚活するなら、まずパーソナルカラー診断して。ほんとに。
「婚活って、何を頑張ったらいいのか分からない」って言ってるあなたへ。
正直に言うよ。
プロフィール作りこんで、趣味とか丁寧に書いて、いい感じの写真用意して、
「よし、これで大丈夫!」って思ったでしょ?うん。いいよ。頑張るって素敵だ。
でもね、服が似合ってないと、その頑張り、ドーンと7割引になっちゃうんだわ。
相手はあなたの人柄とか中身とか、知らないから。
まずは「見た瞬間、どう感じるか」だけでふるいにかけられる。
じゃあ、そこで何が差をつけるかって話。
色です。
着てる色。塗ってる色。映ってる色。
それが似合ってるかどうかで、
「爽やかそう」に見えるか「疲れてそう」に見えるかが決まる。
パーソナルカラー診断って、つまり“顔の味方を知る作業”。
- スプリングなら、明るくて軽やかな色で「親しみやすい人」に。
- サマーなら、柔らかくて淡い色で「上品で優しそう」に。
- オータムなら、深みのある色で「落ち着いた大人」に。
- ウィンターなら、強めのコントラストで「できる感・華やかさ」に。
似合う色=自分の顔を一番盛れる照明みたいなもん。
逆に、似合わない色を着て婚活に出るとどうなるか。
- 顔色がくすんで「疲れてそう」
- 目がぼやけて「印象が薄い」
- メイクが浮いて「頑張ってる感」だけ残る
これで「中身を見てほしい」って言われても、
見た目が「ごめん、今日はちょっと…」ってなってたら、それ以上ないの。
婚活って、ほんとそういう戦場だから。
もちろん、パーソナルカラー診断しただけじゃモテないよ。
でも、“スタート地点に立てる”って意味では最強の武器。
- 写真の印象が変わる
- メイクの色がハマる
- 買い物の失敗が減る
- 「この人なんかいいな」って言われる確率が上がる
そしたらやっと、中身の勝負が始まる。
だから婚活するなら、まず診断して。
あなたが悪いわけじゃない。
あなたの顔が似合ってない色を身につけてた、それだけ。
パーソナルカラー診断=自分の顔が一番生きる色を知る、最初の一歩。
結婚相手探す前に、まずは自分の顔とちゃんと向き合って。
あなたの顔が最大限味方してくれる状態を作って、婚活行こう。
見た目は嘘をつけるけど、
“似合う色”は、あなたを一番信じてくれるから。
コメント